我が家の住み替え顛末記4~売却before~

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画像は前の家リビングです。
我が家は買い替えがマンション→マンションということで、当然普通の共働き家計ですから前の家は賃貸化もせず、売却でした。
育休中に我が家の価値を確かめたい、および同じマンションで広い部屋が売り出ていて心が動いたので、査定および売却をやってみました。
今回はその話です。
その当時は本気じゃないこともあり強気価格で出していたので、内見は何件かあれど成約ならず。
同じマンションで何件か物件があれば、こちらが欲しくてもライバル物件になるというのが足枷にもなりました。
買う方の身になれば、当然比較したいに決まっているし。
当時は一括査定に出して数社査定してもらい、結果的に2社で同時に売りに出しました。
ということは、世にいう一般媒介です。
ちなみに媒介に出した二社はどちらも大手でした。
違いは、強気査定で出してきた所と、数社査定で平均的な数値で提示してきた所。
実際強気価格で出しても、物件に魅力があれば引き合いはあったはず。
内見で買う側はその価値を見定めるわけで。
その時の教訓として思ったのが、以下三点。

1.中古は新築時の価格は当てにできない。あくまで市場の相場で動く。
2.マンションは第一に「立地」は本当。
3.内見時に備え家中きれいに!

不動産サイト(suumoとか含めて)の売却ポイントはあくまで「参考」でしかないのですが、上記に関しては本当でした。
1点目は、近場の売値を参考に値付けですが、築浅でも新築時の価格と下方剥離がある場合は、残念ですが新築時のミスプライス。
世にいう「新築プレミアム」ということです。
自分が住むなら、資産価値はオマケではありますが、その快適さや満足感に払うお金と割り切るべきです。
我が家は賃貸と比較しても価格差には十分見合った生活が送れたと判断できたので、2回目の査定で売却した価格はまぁ納得でした。

2点目は、最寄り駅の価値もそうですが駅から何分かってのが本当に重視されます。
それと、立地環境。
我が家は幹線道路がほぼ面していたので、好き嫌いがはっきり分かれる物件でした。
その代わり駅から10分以内だったので、そこで折り合いをつけられるか。
新築時に妥協できる環境と割り切れたので(ベランダ側が幹線道路じゃなかったし)、問題ありませんでした。
でもまぁ、正直駅近だったら静かな環境って難しいんじゃないかなー…特に東京は。

3点目は、やっぱりモデルルームとか見る気分を考えたら…わかりますよね?
いくら中古で居住中たってあまりに生活環丸出しだと、そこに自分が住むとなったらどうしても前オーナーの生活を思い出してしまうだろうし。
だから大手不動産会社は、こぞって専属媒介になると特典でハウスクリーニングをつけるわけだし。
この時の我が家は一般媒介だったので、育休中だったこともあり自分で片付けと掃除を頑張りました!
クローゼットなんてどれでもオープンしていいですよー!な勢いで。
今思えば、わんこがおとなしめ+子供がまだ赤ちゃんだったのでできた技かなー。
だって下のように玩具とか出しっぱなししなくてもよい月齢だったし…
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特に水回り(キッチン・風呂・トイレ・洗面所)は目立ちます。
あと、建具やフローリングの傷かな。これは経年劣化が出てしまうから仕方ない所ですが。
あー、当時のがんばりを写真に収めとけばよかったー(;´Д`)

まぁ強気価格が災いしたのと、期間を初めから決めていたのもあり、結局当時は売却ならず。
次回への勉強と相成りました。
しかし、一般媒介は自分でスケジュール管理とかがやっぱり大変だった…
そして、結論としては「担当者で決まる」でした。
だって強気価格で査定してきた会社、ぜんぜん結果とか集客具合とか知らせてくれなかったです。
因みにどことは言わないけど、その会社で数年後新築マンション検討したときにレベルをはっきり認識しました。
会社自体は関係ないと思いたかったけど、大きく見栄を張って責任を持たない会社の方針なんだなって、思えました。
もちろん、違う担当者だったけどね。
そして、もう一方の担当者がとてもきちんとしていて信頼ができたため、結果的に数年後売却に出す際には再度その方に「専属で」お願いをしてすぐ売れました。
長くなったので、この話は続きます。




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by yukimi1975 | 2017-09-24 22:49 | マイホーム | Comments(0)

小学生ムスメの母と主婦とフルタイム会社員の兼業をしつつ、気付いたことを文字に残した日記…のような。


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